CASE 5
在来工法の複合商業施設
基本DATA
- 1階
- 2単層
- 2連層
用途 | 複合商業施設(飲食店舗) |
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所在地 | 千葉県千葉市 |
意匠設計 | 原田建築設計株式会社 |
構造設計 | 合資会社KO-WOOD二級建築士 |
施工 | 創建住販株式会社 |
在来工法の複合商業施設
フロッキン狭小壁を30枚使用
ガラスを多用した開放的でスタイリッシュなデザインが印象的な複合商業施設。
この計画を木造で実現するためには耐力壁の確保と開放性の両立が課題でしたが、フロッキン狭小壁を採用することで実現が可能となりました。
木造で建設できたことで、減価償却や解体コスト面でのメリットも。
木造の実力を最大限に生かした先進的な事例です。