CASE 3
狭小変形地の家
基本DATA
- 1階
- 2単層
- 2連層
用途 | 狭小住宅 |
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所在地 | 大阪府八尾市 |
意匠設計 | 株式会社グランデザイン一級建築士事務所 |
構造設計 | 株式会社グランデザイン一級建築士事務所 |
施工 | 株式会社じょぶ |
3,280㎜の間口に2,930㎜の開口を実現。
変形地、2棟構成の3階建てという、複雑な構造の狭小住宅でのご採用事例。
3,280㎜の間口ながら、普通車を駐車できるインナーガレージと玄関アプローチの両立を実現しました。
玄関まわりにゆとりが生まれると、暮らしやすさが向上するとともに、住まいへの愛着をはぐくみます。
約350㎜間隔で設置。
狭い作業スペースでも取付け可能な簡単施工。
フロッキン狭小壁は、ドリフトピンで柱頭柱脚を取付け、
専用ビスで面材を取付けるだけの簡単施工。
そのため、約350㎜と手狭な作業スペースでも、
容易に設置していただくことができました。