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従来の耐力壁と比べ、優れた耐久性そしてコンパクトサイズな狭小壁を利用すればスペースに限りのある狭小住宅でも、
これまでにない開放的な空間を作り出すことができます。
01
壁倍率はなんと7倍相当!
構造計算を行うことで広い開口部が可能に
02
柱芯350mm、全幅455mmという
驚きのコンパクトサイズ
セット内容
用途・特徴
なぜ長さの短い壁で耐力がとれるのでしょうか。
柱の頭と足元に専用の粘り強い金物を使いビスの配置を工夫することで、粘り強く高い耐力の壁ができました。
一般的な筋かいや合板よりも粘り強く、地震でも中々壊れない壁になっています。
簡単に設計ができるのでしょうか。
一般的な構造計算(許容応力度計算)をすることで利用できます。ただし、色々な条件で耐力検証しているためルールがあります。
ルールについては、設計マニュアルをご用意していますので下記フォームよりその旨お伝えください。
在来工法の中に採用することは可能でしょうか。
可能です。ただし、フロッキン金物は変形が進んで行っても強度を持ち続け、中々倒れない建物を目指した金物ですので建物全体にフロッキン金物を使って頂ければ、更に建物の耐震性能が向上すると考えています。
狭小壁の施工は難しくないでしょうか。
一般的なプレカット工場で加工された柱に、ビス穴加工された面材をセットし、ビス止めするだけの簡単施工です。
一般的な合板と同じ感覚で施工ができます。
※詳しくは施工マニュアルを必ず御確認下さい。
※加工可能なプレカット工場は随時拡大しています。
フロッキン狭小壁に興味があるがよくわからない、
さらに詳しい情報がほしいなど、お気軽にご相談ください。
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